いかめし
端午の節句おこわ
鯛めし
≪材 料≫5~6人
鯛 1尾
鯛の骨 1尾分
塩 少々
米 3合
だし汁 調味料と合わせて3C
昆布 1枚
生姜 ひとかけ
みりん 大1
醤油 大1
酒 大1
塩 小1
柚子 1個分
シソの葉 3枚
愛情 たっぷり
≪作り方≫
- 鯛と鯛の骨は軽く焼いておく(焦げ目をつけない)
- 鯛の骨でだしを取る
- 米は洗って1時間半水につけておく
- 生姜はみじん切りにする
- 炊飯器に3・4と調味料を入れて水加減する
- 5に昆布をしきその上に1の皮目を上にして置き炊飯する
- 炊き上がったら半身はほぐしご飯に混ぜる
- 半身は適当な大きさに切る
- シソは細切りにして塩をしてアクを取る
- 柚子は千切りにする
- 茶碗に7を入れ、上に9.10.愛情を散らす。
*鯛は良質タンパク質を含み脂質が少ないので代謝を促進します。
©2017 浅野優子
ふくさ寿司
≪材 料≫ 6~8人分
米 3合
酒 大1
昆布 5cm
米酢 70cc
砂糖 大2.5
塩 小1/2
ちりめんじゃこ C1
人参 1/2本
春菊 1袋
三つ葉 6~8本
卵 6~8個
砂糖 大1/2~1
塩 少々
水溶き片栗粉(片栗粉:水=1:1)大2
愛情 たっぷり
≪作り方≫
- 米は洗って1時間半昆布だしにつけておく。酒を入れてすし飯モードで炊く
- 炊き上がったら米酢・砂糖・塩で合わせ酢を作り、1と混ぜる
- 2にちりめんじゃこ・人参、春菊(ゆでてみじん切り)・愛情を加える
- 卵・砂糖・塩・水溶き片栗を混ぜて薄焼き卵を作る。
- 4に適当な量の3を入れて包む
- 5を三つ葉で縛り、真ん中に人参のゆでたものをはさむ(かんざし)
©2017浅野優子
肉巻きアボカドの海苔巻き
≪材 料≫4本
米 C2
すし酢 大2
アボカド 1個
豚肉薄切り 400g
塩 小1
小麦粉 大2
ごま油 大1
バルサミコ酢 大1
醤油 大1
卵 2個
だし汁 大1
砂糖 大1
白だし 大1/2
小松菜 1袋
すりごま 大2
砂糖 大1
醤油 大1/2
海苔 4枚
愛情 たっぷり
≪作り方≫
- 米は昆布だしで炊き上げ、寿司酢を混ぜておく
- アボカドは8等分して塩で下味をつけた豚肉を巻き小麦粉を回りにつける。
- 1を胡麻油で焼き。バルサミコ酢と醤油で味をつける
- 卵焼きを焼き、適当な大きさに切る
- 小松菜はゆでて胡麻和えを作る
- 4.5.愛情を中央において海苔巻きを作る
- 8等分に切り盛り付ける ©2017浅野優子